うたのねwedding - マリーゴールドのこと

good morning!

うたのねwedding、今日は披露宴を行なった「マリーゴールド」についてお話します。

「マリーゴールド」は熊本県からスタートしたウェディングの会場です。

私が結婚式をしたころは熊本県に2箇所。
ドレスショップが立ち上がったころでした。

その後、福岡から山口県、ドレスショップ…広く大きく展開されているようです*

そのころの結婚式における情報源はほぼ「ゼクシィ」

私も九州版ゼクシィを買いました!

パラパラと見ても…もう好みが決まっているのですよね。

マリーゴールドかマリーグレイスの2択。
本社同じです 笑

レストランへ食事に行って雰囲気を見て、
もう気持ちは決まっていました。





















お料理はいわゆる和洋折衷でしょうか。

お箸でもいただけるフランス料理。

お味も確か。

レストランとウェディングの料理の差が無いのも素晴らしいと思います。

レストランの料理は少人数なので凝った盛り付け、味付けができますが、
大人数のウェディングの料理となると提供の仕方や支度のため、そうはいかなくなります。

でも、マリーゴールドは大きな差が無いのです。





















そしてスタッフの温かさ。

配膳スタッフは、おひらきのときには会場外に出て、
片づけの準備や休憩や、次の準備に入ることが多いものと思っていました。

マリーゴールドでは、写真のようにおひらきのときにも拍手をくださり、




















私たちがゲスト全員をお見送りして会場に戻ったときには、
全員が私たちを出迎えるために会場で待っていてくれたのです。

ちなみに披露宴後、同じ会場で二次会をする予定の私たち。

次の時間まで、そう余裕はなかったと思います。

でも、全員が手を止めて、迎えてくれました。

たった5分のこと。

それがなかなかできないものです。





















実は、当時私が勤務していた大分県の会場「アプロッシュ」も同様だったのです。

スタッフ皆温かくて、お客様のために一生懸命で、
喜んでもらうために全力投球でした。

その経験をしていた私。

そんな会場他には無いと思っていた。

でも、本当に幸運。

同じ経験をすることができました♡

社員・アルバイト関わらず、全員が顧客満足の方向を向いて懸命に仕事をしていることは本当に感動♡

勤務先のアプロッシュ、結婚式をしたマリーゴールド。

ふたつの感動の場所に出会えたことは私の財産です*

負けないように喜んでいただける仕事をしなければ!

と、日々向かい合いながら努力を重ねております(^^)










handmade laboratory:うたのね
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